おでかけ・思い出
2019.9.6
-バイキング会場のパパたちへ- ママも取ってきていいですか?
皆さんはバイキング好きですか?
サラダにサンドイッチ、ミニサイズのハンバーグやコロッケ、飲茶、
さらにはゼリーやケーキ。
最近では旅行先のホテルや旅館でも、
バイキング形式の朝食、夕食が多くなってきているようです。
色々なものを少しずつ食べることのできるバイキングは、
旅の楽しみの一つでもあるでしょう。
<気付くことありますか?>
本来ならば楽しいはずのバイキング会場で、時々、イライラとした様子の女性たちがいることに気づきませんか?
そうです。
赤ちゃん、もしくは小さいお子さんを連れた、一部のママたちなのです。
実は私もそのひとりでした。
今こそ息子も小学校4年生となり、家族みんなで普通にバイキングを楽しめるようになりましたが、息子が0歳~3歳くらいまでの間、私は旅先のバイキング会場で、食事をすることがほとんどできなかったのです。
赤ちゃんを抱いていると、ママの手はふさがっています。小さい子は、1人では上手に食べられません。ママが食べさせてあげなくてはいけないですし、ジュースなどを倒したりしないように、常に気を配ってあげないといけません。
そんな状態で、空腹の私の目の前で、何度も何度も自分の料理を取りに行き、デザートのコーヒーまで満喫しているパパを見て、私はいつもモヤモヤとしていたものです。
そして、息子が幼稚園に入って半年くらいが過ぎた頃、クラスのママたちが6、7人集まる機会があり、私は話の流れで、何となくこのバイキングのモヤモヤについて話してしまいました。
すると何と、そこにいたすべてのママたちが一斉に大きく頷きながら叫んだのです。
「そうそう!うちも!私が子供のお世話で、バイキング開始から1時間以上たっても、まだ一口も食べていないのに、パパ一人でパクパク食べてさぁ・・・」
思いのほか、このテーマは延々と盛り上がり、最後はみんなで大笑いしながらの解散となりました。
<どちらのパパ?>
以来、今日に至るまで、
私は旅行のたびにバイキング会場では何となく、
赤ちゃんやお子さん連れのご夫婦、特にパパたちに目が行ってしまうようになりました。
そこではまさに、パパたちの行動が、次の2通りに分かれていたのです。
① 赤ちゃんを抱いたまま何も食べられない、
お子さんに食べさせるのに精いっぱいで、
自分の食べる分さえも持って来ていないママの前で、
1人黙々と何皿も食べ続けているパパ
② まずは自分の食べる分を取りに行き、
てきぱきと食事を済ませた後、
自ら赤ちゃんの抱っこ、あるいはお子さんの食事の世話を交代し、
ママにゆっくり食事をさせてあげているパパ
最近では若干②のようなパパも増えてきたようではありますが、やはり①のようなパパたちが、必ずどこのバイキング会場でもまだまだ数多く見られるのが現状です。

<パパに少しお願いです>
普段、家族のために、毎日仕事を頑張ってくれているパパたち。
久々の旅行ともなれば、ゆっくり休んで、
美味しいものもたくさん食べたいですよね。
でも、それはママたちも同じ。
それに、育児、子育て中のママというのは、
これまで以上にとてもお腹が空くものです。
素敵なご馳走をたくさん目の前にしながら、
結局パンを少しかじって終わり・・・
というのは、寂しいと思いませんか?
そこで、お子さんがバイキング会場で、
自分でご飯を食べられるようになるまでの間、
パパたちにも少し協力をしていただきたいのです。
パパが1回料理を取りに行き、食事を済ませたら、
続いてもう1皿、と行く前に、
1度赤ちゃんをの抱っこ、あるいはお子さんの食事のお手伝いを、
すべて代わってあげられませんか?
パパが料理を持ってくるから、
ママは赤ちゃんを抱いたまま、空いた方の手で食べられるじゃないか?
と思われたパパもいるようなのですが、
やはりこれだけでは不十分なのです。
空いている方の手が利き手ではない場合、
お箸やフォークは難しいですから、
パンやサンドイッチなどに限られてしまいます。
また、いつも決まった向き、決まった角度で抱っこをしないと、
大泣きしてしまう赤ちゃんもたくさんいますから、
利き手を空けるのはなかなか難しいもの。
それに何より、
ママたちだって、自分の目で料理をゆっくり見ながら、
自分の好きなものを選んで持ってきたいですよね。

<こどもが小さいのは今だけ!>
赤ちゃんもお子さんも、
あと少し待てば、どんどん上手に自分で食べられるようになります。
ほんの短い間のことですから、
パパたちには是非、ママたちの食事の時間を作ってあげて頂きたいのです。
そしてもちろん、最後のデザートまで気を遣ってあげて下さいね。
ついこの間まで“プチデザート、全種類制覇!”などと
楽しんでいたママたちもたくさんいるのですから。
赤ちゃん連れでも、お子さん連れでも、
家族みんなで楽しいバイキングになりますように!
ペンネーム:コム
サラダにサンドイッチ、ミニサイズのハンバーグやコロッケ、飲茶、
さらにはゼリーやケーキ。
最近では旅行先のホテルや旅館でも、
バイキング形式の朝食、夕食が多くなってきているようです。
色々なものを少しずつ食べることのできるバイキングは、
旅の楽しみの一つでもあるでしょう。
<気付くことありますか?>
本来ならば楽しいはずのバイキング会場で、時々、イライラとした様子の女性たちがいることに気づきませんか?
そうです。
赤ちゃん、もしくは小さいお子さんを連れた、一部のママたちなのです。
実は私もそのひとりでした。
今こそ息子も小学校4年生となり、家族みんなで普通にバイキングを楽しめるようになりましたが、息子が0歳~3歳くらいまでの間、私は旅先のバイキング会場で、食事をすることがほとんどできなかったのです。
赤ちゃんを抱いていると、ママの手はふさがっています。小さい子は、1人では上手に食べられません。ママが食べさせてあげなくてはいけないですし、ジュースなどを倒したりしないように、常に気を配ってあげないといけません。
そんな状態で、空腹の私の目の前で、何度も何度も自分の料理を取りに行き、デザートのコーヒーまで満喫しているパパを見て、私はいつもモヤモヤとしていたものです。
そして、息子が幼稚園に入って半年くらいが過ぎた頃、クラスのママたちが6、7人集まる機会があり、私は話の流れで、何となくこのバイキングのモヤモヤについて話してしまいました。
すると何と、そこにいたすべてのママたちが一斉に大きく頷きながら叫んだのです。
「そうそう!うちも!私が子供のお世話で、バイキング開始から1時間以上たっても、まだ一口も食べていないのに、パパ一人でパクパク食べてさぁ・・・」
思いのほか、このテーマは延々と盛り上がり、最後はみんなで大笑いしながらの解散となりました。
<どちらのパパ?>
以来、今日に至るまで、
私は旅行のたびにバイキング会場では何となく、
赤ちゃんやお子さん連れのご夫婦、特にパパたちに目が行ってしまうようになりました。
そこではまさに、パパたちの行動が、次の2通りに分かれていたのです。
① 赤ちゃんを抱いたまま何も食べられない、
お子さんに食べさせるのに精いっぱいで、
自分の食べる分さえも持って来ていないママの前で、
1人黙々と何皿も食べ続けているパパ
② まずは自分の食べる分を取りに行き、
てきぱきと食事を済ませた後、
自ら赤ちゃんの抱っこ、あるいはお子さんの食事の世話を交代し、
ママにゆっくり食事をさせてあげているパパ
最近では若干②のようなパパも増えてきたようではありますが、やはり①のようなパパたちが、必ずどこのバイキング会場でもまだまだ数多く見られるのが現状です。

<パパに少しお願いです>
普段、家族のために、毎日仕事を頑張ってくれているパパたち。
久々の旅行ともなれば、ゆっくり休んで、
美味しいものもたくさん食べたいですよね。
でも、それはママたちも同じ。
それに、育児、子育て中のママというのは、
これまで以上にとてもお腹が空くものです。
素敵なご馳走をたくさん目の前にしながら、
結局パンを少しかじって終わり・・・
というのは、寂しいと思いませんか?
そこで、お子さんがバイキング会場で、
自分でご飯を食べられるようになるまでの間、
パパたちにも少し協力をしていただきたいのです。
パパが1回料理を取りに行き、食事を済ませたら、
続いてもう1皿、と行く前に、
1度赤ちゃんをの抱っこ、あるいはお子さんの食事のお手伝いを、
すべて代わってあげられませんか?
パパが料理を持ってくるから、
ママは赤ちゃんを抱いたまま、空いた方の手で食べられるじゃないか?
と思われたパパもいるようなのですが、
やはりこれだけでは不十分なのです。
空いている方の手が利き手ではない場合、
お箸やフォークは難しいですから、
パンやサンドイッチなどに限られてしまいます。
また、いつも決まった向き、決まった角度で抱っこをしないと、
大泣きしてしまう赤ちゃんもたくさんいますから、
利き手を空けるのはなかなか難しいもの。
それに何より、
ママたちだって、自分の目で料理をゆっくり見ながら、
自分の好きなものを選んで持ってきたいですよね。

<こどもが小さいのは今だけ!>
赤ちゃんもお子さんも、
あと少し待てば、どんどん上手に自分で食べられるようになります。
ほんの短い間のことですから、
パパたちには是非、ママたちの食事の時間を作ってあげて頂きたいのです。
そしてもちろん、最後のデザートまで気を遣ってあげて下さいね。
ついこの間まで“プチデザート、全種類制覇!”などと
楽しんでいたママたちもたくさんいるのですから。
赤ちゃん連れでも、お子さん連れでも、
家族みんなで楽しいバイキングになりますように!
ペンネーム:コム